晟銘電子科技股份有限公司

Tools

Nav-tabs

前言

foreword foreword

 晟銘電子が製造業の最高栄誉2004工業永続精鋭賞を受賞

2004-11-19

內容

晟銘 (3013-TW)は今日18日、製造業の最高栄誉である2004年工業永続精鋭賞を受賞し、林木和董事長が代表して大会主席より賞を授与された。永続精鋭賞は主催機関の経済部工業局が業績の優れた製造業及び技術サービス業の永続的な成長を奨励して、国家の産業競争力を高めるために行っている活動であり、台湾工業会における最高の賞でもある。

晟銘は評価の過程において、産官学界による厳格な書面審査と現場審査そして最終選考会議の競争と試練を経て優れた成績を残した会社が今回の「情報工業」ジャンルの受賞者となる。晟銘は最近数年にわたり、ヒューレット・パッカード(HP)社から「最優秀品質貢献賞」及び「長期最優秀提携パートナー貢献賞」を、IBMからは「グローバルサーバーODMダイレクトサービスオペレーション第1位」が授与されており、晟銘をデスクトップPC、サーバ及びノートPCベアボーン等の製造生産において世界的に著名なコンピュータベンダーと長期提携するベストパートナーとなっている。

これだけではない。晟銘は全社一丸となった努力の下、1999年には「台湾大企業トップ1000」で第263位を獲得し、2000年には251位に上昇し「テクノロジー企業トップ100」第33位、そして2003年には「台湾大企業トップ1000」で第193位に躍進した。さらに今年(2004年)は製造業の最高栄誉である「工業永続精鋭賞」を獲得した。これは晟銘電子の永続的経営の精神と開発イノベーションの能力が最高の照明を得たことを証明するものだ。

林木和は、受賞は励ましであるとともにプレッシャーでもあるとしている。励ましは晟銘のこれまでの努力を認めてもらったこと、プレッシャーは晟銘の将来より向上するための力だと語る。将来の成長について、晟銘には何よりも堅固な自信と行動力があり、人材育成m開発などの重点的業務に引き続き力を入れ、製品ラインナップを統合、拡充して、遠くない将来に消費性家電産業の成功したトップ企業の1社となろうとしている。

 

钜亨網記者 張宜芬