晟銘電子科技股份有限公司
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晟銘について
スマートプロダクト テクノロジーアプリケーション
2017
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第十一回晟銘杯応用設計大賞
- ISO 9001: 2015品質マネジメント システム認証
- ISO 14001:2015環境マネジメントシステム認証
- 東莞市企業エネルギー管理センター丙級認証
2016
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第十回晟銘杯応用設計大賞
- ISO 9001: 2008 (Quality management system)-品質マネジメント システム認証
- ISO 13485:2003/(EN ISO 13485:2012)医療機器品質マネジメントシステム認証を取得
- OHSAS 18001 職業安全衛生マネジメントシステム認証
2014
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第八回晟銘杯応用設計大賞。
- TS1694:2009グローバルな自動車産業向け品質マネジメントシステム認証
2005
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Fujitsu と提携して LCD PC を開発します
- KenmosのNBバックライトモジュール及びモニターパーツの製造に投資
- 一連を開発して掲げて要石の少ない体で式の携帯電話を押します
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2004
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榮工業分野の発展における当社の貢献が認められ、経済部工業局による製造業最高の栄誉
- である「工業永続精鋭賞」を受賞
2003
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経営及び管理部門を区別する時代に入り
- 研究開発に成功したLCD TV及びFur Fusionの家電液晶商品を製品化、3月ドイツにて開催されたCeBIT展示会に公開
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2002
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社名を「晟銘工業股份有限公司」から「晟銘電子科技股份有限公司」へと正式に変更
- 優良で健全な体制で株式市場に上場
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1999
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台北内湖に本社を置き、本部、業務、研究開発及び財務運営センターを設置
- 廣達電脳(Quanta Computer)ノートブックベアボーンシステムの正規供給メーカーとなる
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1998
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ヒューレット・パッカード株式会社(HP)及びエイサー株式会社(ACER)の正規供給メーカーとなる
- 中国東莞工場がISO 9002認証を取得
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1997
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台湾晟銘がISO 9001認証を取得
- 中国東莞工場完成
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1994
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IBMコンピュータシャーシの正規供給メーカーとなる
1991
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本社を基隆大武崙工業区に移転、専門にコンピュータベアボーンシステムをOEM/ODM供給クライアント専門サービスを開始
1985
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コンピュータベアボーンシステムの開発産業を正式に開始
1976
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「晟銘工業股份有限公司」を正式に設立、国内外クライアントにプレス成形金型製造を専門に供給
1970
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台湾晟銘公司は「金型製造工場」を設置、家電用金型を専門に生産